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こんにちは、Nobeeです。 さて、昨晩は午前2時半まで「部長の大晩年」を読む。今朝は午前中に所要を全て終わらせ、昼食後より今、やっと読み終える。 三菱製紙高砂工場の社員時代から俳人として活躍し、55歳で部長で定年した永田耕衣の話です。会社つとめは「つまらん仕事」でしかなかったと言い切る主人公。 「天は二物を与えず」というが、会社員としてもそこそこ成功し、俳人としても活躍した主人公は凄いね。 55歳から本格的に俳人だけとして活躍した主人公。 こういう人になぜか憧れます。自分にこういう能力がないからかなぁ。私は仕事とは別にキャリアコンサルタントのはじくれとしても活動したいけどなかなできない。定年後に備えて訓練を積むか、早期退職ができる時を目指して訓練を積むか考えます。 おいらは、植木等さんが歌ってた「サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ♪♪」この精神ですから。やはり、サラリーマンを続けるのかなぁ。 でも、この小説の後半を読んでいくと、主人公の「老い」の部分が書かれています。どんなにエネルギーあふれる人でもやはり、「老い」は自然に自分を追いぬいていくんですね。 自分のやりたいことができないことは不幸なことです。やれるうちにやりたいようにやらねば・・・。 そんなことをふと考えさせられる本です。 では、Nobee 部長の大晩年 (新潮文庫)
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